伊吹 圭策 テクニカル・プロデューサー

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2008年、ドリルに参画。
先端テクノロジーを利用した体験型イベントやインスタレーションの企画から実施まで、クリエーティブ、システム、施工の総合プロデュースを多数手がける。

極小プロジェクションマッピング「RICE MAPPING」、360度LED投影システム「Warp Cube」、シースルーキューブスクリーン「Nopera」、大型LEDビジョンモーションコントロール「KYNESIS」、VJ映像を背景にダンスできる巨大ボックス型ステージなどのシステム開発や展示設計、ウポポイ(民族共生象徴空間)のプロジェクション&ライティングショーや没入型アニメーション・VRコンテンツなど、クリエイターとテクニカルチーム、イベントおよび施工チームの横断的な連携の要としてプロジェクトをプロデュースする。